安全性症例の詳細の表示
「安全性詳細および履歴」パネルを使用して、症例の安全性症例をモニターし、トラブルシューティングし、より深く理解します。
安全性症例のステータスをよく理解するために、次のアイテムを使用できます:
フィールド | 説明 |
---|---|
症例番号 | Oracle Clinical One Platformの症例番号。 |
初回作成日 | 安全性症例がOracle Clinical One Digital Gatewayに最初に提出された日付。 |
最新送信日 | 更新がSafetyに最後に提出された日付。 |
Clinical One症例ID | Oracle Clinical One Platformの安全性症例に割り当てられたID。 |
安全性症例ID | Safetyの安全性症例に割り当てられたID番号。 |
症例の現在のステータス | 「症例履歴」パネルに反映された症例のステータス。 |
安全性への提出の数 | 初期の提出および後続するすべての更新を含めた、Safetyへの提出の合計数。 |
安全性からのコメント |
最新の症例データを受け取ったときにSafetyチームによって提供されたコメントが反映されます。コメントは初期の症例のみでなく、フォロー・アップ症例にも提供されます。 ノート: このフィールドに記載された情報に基づいて、安全性症例に対するアクションが必要になる場合があります。 |
- 「ホーム」ページで、作業する場所を決定します。詳細は、試験モードおよびページへのアクセスを参照してください。
- 上部で、症例が選択されていることを確認します。
- 複数の基準に基づいてビューをフィルタします。詳細は、試験の症例のフィルタを参照してください。
- テーブルで、安全性症例を操作する症例を探します。
- 症例の左側にあるチェックボックスを選択します。
- 右側の「症例履歴」パネルで、作業する安全性症例のメニュー・ボタンをクリックし、「詳細の表示」を選択します。
- 症例の詳細を確認した後は、「クローズ」を選択すると「症例」ページに戻ります。
親トピック: データの入力とキットの交付