症例の取消
症例を誤って追加したため、それを取り消しますか?データが入力されていないかぎり、症例を取り消すことができます。
データが追加されていない症例のみを取り消すことができます。症例にデータを追加するアクションには、次のものがあります:
- 症例のロック
- 症例のデータのフリーズ
- ビジットおよび質問レベルでの症例のデータの検証
- 症例レベルで署名
- 症例の転院
- 症例のデータのクリアまたは削除。
- 症例の番号の更新。
- ビジット日の追加。
警告:
試験のデザインの一部として最初のビジット日が入力されて保存されている場合、「ビジット日」フィールドが自動的に入力され、これによって症例の取消が妨げられます。
リスト内で症例が表示されなくなることに注意してください。
関連トピック
親トピック: 症例の管理