このタスクは、グローバル・ユーザー・マネージャと試験ユーザー管理者の両方が実行できます。

このタスクは、ユーザーが試験またはアプリケーションに誤って追加された場合にのみ実行することをお薦めします。試験に対するユーザーのアクセス権を終了する必要がある場合は、削除するのではなく、有効日範囲の終了日を最新にすることをお薦めします。試験ユーザーの編集を参照してください。

Oracle Life Sciences IAMSでユーザーを削除するには、組織の顧客委任管理者(CDA)に連絡し、アカウントの終了または回復を参照してください。