試験の安全性との統合に固有の機能を有効にします

Oracle Clinical One Platformから安全性への有害事象データの統合を開始するには、最初に試験の「安全性システムとの統合」トグルを有効にする必要があります。

有害事象データの自動送信を有効にすると、このデータが安全性に到達するために必要な時間が短縮されるため、患者の安全性が向上します。
  1. ホーム・ページから、試験設定を開きます
  2. 「一般」タブに進みます。
  3. 「安全システムとの統合」トグルを有効にします。
  4. 「変更の適用」を選択します。