21外注管理のA/P照合について

外注管理のA/P照合について

AおよびBの在庫インターフェイスを持つサービス購買オーダー行にのみ、一括処理を実行できます。「サービス数量」と「サービス単位」のフィールドを使用して、参照用(メモのみ)のサービス・ユニットを入力します。サービス・ユニットによって、計算のロジックなしにオーダー上に数量と単位を持つことができます。値の検証は行われず、これらのフィールドへの変更によって合計金額が再計算されることはありません。

サービス単位は、契約固有労働カテゴリを使用する際にも使用します。契約固有労働カテゴリのC3契約設定に基づく数量が必要で、「外注労務費を含む」チェックボックスが選択され、主科目がSL AAI範囲内にあり、外注オーダーの項目にAまたはBの在庫インターフェイスがある場合は、「サービス数量」および「サービス単位」フィールドに時間を入力する必要があります。

サービス・ユニットは、「行タイプ固定情報の改訂」フォームで「調達管理でサービス・ユニットを許可」オプションを選択して有効にする必要があります。非在庫インターフェイスAおよびBに対してのみ、サービス・ユニットのフィールドがチェックされているかどうかが検証されます。

オーダー入力では、P4310の処理オプションの「表示」タブで「サービス・ユニットの表示」処理オプションを設定し、「サービス数量」および「サービス単位」フィールドが「契約明細」フォーム(W4310A)に表示されます。「契約明細」フォームに「サービス数量」と「当初数量」のフィールドが表示されますが、同じ行で両方のフィールドを使用することはできません。サービス単位フィールドは、「オーダーのリリース」(W43060A)および「見積オーダーのリリース」(W43360H)フォームにも表示されます。

購買オーダーの入荷処理中に、サービス購買オーダー行にサービス・ユニットの情報を入力します。「購買オーダー入荷の処理」フォーム(W4312F)および「入荷確認」フォーム(W4312A)で「サービス数量」と「サービス単位」フィールドを表示するには、入荷確認プログラム(P4312)の「表示」タブにある「サービス・ユニットの表示」処理オプションを設定します。

入荷確認書にも「サービス数量」および「サービス単位」フィールドが印刷されます。

入荷確認照会プログラム(P43214)の「表示」タブの「サービス・ユニットの表示」処理オプションがサービス・ユニットを表示するよう設定されている場合、「サービス数量」と「サービス単位」フィールドが「入荷確認の処理」フォーム(W43214A)に表示されます。また、サービス・ユニットのフィールドは、「入荷数量」と「レコード単位」フィールドではなく、「入荷確認の明細」フォーム(W43214F)と「入荷確認明細 - サプライヤ・セルフサービス」フォーム(W43214G)にも表示されます。

伝票照合では、P4314の処理オプションの「表示」タブで「サービス・ユニットの表示」処理オプションを設定して、「伝票照合」(W4314A)、「照合する入荷の選択」(W4314B)、「照合するオーダーの選択」(W4314C)および「伝票照合の戻し(逆仕訳)」(W4314H)フォームの「サービス数量」および「サービス単位」フィールドを表示します。伝票照合フォームに「サービス数量」と「当初数量」のフィールドが表示されますが、同じ行で両方のフィールドを使用することはできません。

注意:

購買オーダー入力の取引数量が0の場合は、伝票照合で取引数量を入力できません。また、購買オーダー入力の取引数量が0でない場合は、伝票照合で取引数量を入力する必要があります。

サービス数量では、購買オーダー入力で値を入力しなかった場合でも伝票照合で値を入力できます。また、購買オーダー入力でサービス数量を入力した場合は、伝票照合でサービス数量を入力する必要はありません。

関連項目: