13資本資産管理のOne View Reporting

One View設備状況照会(P13400)

「設備情報」(G1311)メニューからOne View設備状況照会アプリケーション(P13400)にアクセスします。One View設備状況照会を使用して、特定の状況の設備の状況履歴を分析します。One View設備状況照会では、設備情報のF1201/F1217結合ビジネス・ビュー(V13400)が使用され、これには、資産マスター(F1201)および設備マスター拡張テーブル(F1217)のカラムが含まれます。このアプリケーションは、豊富なデータを提供し、生成できるレポート・タイプについて極めて高い柔軟性があります。ビジネス・ビューの63カラム、および状況情報に関連するグリッドの豊富な計算カラムから選択して、設備の履歴情報を分析します。付属のレポートとともに、One View設備状況照会は多くの目的でレポートを提供できます。レポートの例として、製造業者別、親設備別、製品モデル別および製品ファミリ別の分析があります。

One View設備状況照会には、いくつかの事前定義済レポートが用意されています。これらのレポートは、設備状況分析(製造業者別)、設備状況分析(親設備別)、設備状況分析(製品ファミリ別)、設備状況分析(製品モデル別)および設備状況分析です。これらの付属レポートを使用して、指定した日付範囲について特定の状況の設備の履歴分析を確認できます。日付範囲で分析される情報には、設備が指定の状況/状況外であった日数、設備が指定の状況および状況外であった時間の割合、設備がその状況/状況外であった回数、設備が指定の状況/状況外であった平均日数、状況間の平均日数(指定された状況間で異なる状況であった平均日数、平均状況間隔とも呼ぶ)、およびその状況まで平均日数(その状況の開始からその状況の次の開始までの平均日数)があります。

処理オプション

プログラムを使用する前に、次のオプションを設定します。

「デフォルト」タブ(リリース9.2更新)

1. 設備状況

この処理オプションを使用して、プログラムで使用される設備状況を指定します。

2. 日付範囲のオフセット日数

この処理オプションを使用して、日付範囲の決定に使用されるシステム日付からの日数を指定します。たとえば、過去30日の範囲を指定する場合は、このオプションに30と入力します。

特殊処理

One View設備状況照会を使用する際は、分析する状況を選択する必要があります。

「日付範囲」を使用して、指定した期間内の状況レコードが検索されます。日付範囲の終了日として将来の日付を入力すると、現在の状況がその日付まで続くとみなされます。終了日付をブランクにすると、分析は今日の日付まで行われます。

グリッドに自動入力されるレコードは、「分析する設備状況」で指定した状況についての各設備の状況履歴レコードの合計です。設備ごとに1つのグリッド・ローがあります。

状況情報は、状況履歴テーブル(F1307)のレコードから、F1201およびF1217の追加関連情報とともに集計されます。

特定の状況の日数を計算する際は、設備は、状況履歴レコードの終了日の状況ではなく、状況履歴レコードの開始日の状況であるとみなされます。(1つの設備が、同日中に異なる2つの状況であることは許容されません。)

レポート

One View設備状況照会アプリケーションに付属しているレポートは次のとおりです。

  • 設備状況分析(製品ファミリ別)

  • 設備状況分析(製造業者別)

  • 設備状況分析(親設備別)

  • 設備状況分析(製品モデル別)

  • 設備状況分析

設備状況分析(製品ファミリ別)

このレポートを使用して、製品ファミリ別に設備状況を分析することで、様々な設備製品ファミリを比較して、より信頼性の高い設備(「使用可能」状況)を特定できます。これは、購買決定を行う際に役立ちます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 状況平均日数と状況外平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況日数と状況外日数の比率(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況までの平均日数(水平棒グラフ)

  • 製品ファミリ別集計(テーブル)

  • 製品ファミリ別詳細(テーブル)

製品ファミリ別詳細テーブル・コンポーネントには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

設備番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号

呼び出されるアプリケーション

設備マスターの改訂(P1702)

呼び出されるフォーム

W1702A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

設備状況分析(製造業者別)

このレポートを使用して、製造業者別に設備状況を分析することで、様々な設備製造業者を比較して、より信頼性の高い設備(「使用可能」状況)を特定できます。これは、購買決定を行う際に役立ちます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 状況平均日数と状況外平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況日数と状況外日数の比率(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況までの平均日数(水平棒グラフ)

  • 製造業者別集計(テーブル)

  • 製造業者別詳細(テーブル)

製造業者別詳細テーブル・コンポーネントには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

設備番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号

呼び出されるアプリケーション

設備マスターの改訂(P1702)

呼び出されるフォーム

W1702A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

設備状況分析(親設備別)

このレポートを使用して、設備の親別に集計された設備の状況を分析することで、設備を親レベルで比較できます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 状況平均日数と状況外平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況日数と状況外日数の比率(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況までの平均日数(水平棒グラフ)

  • 親設備別集計(テーブル)

  • 親設備別詳細(テーブル)

親設備別詳細テーブル・コンポーネントには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

設備番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号

呼び出されるアプリケーション

設備マスターの改訂(P1702)

呼び出されるフォーム

W1702A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

設備状況分析(製品モデル別)

このレポートを使用して、製品モデル別に設備状況を分析することで、様々な設備製品モデルを比較して、より信頼性の高い設備(「使用可能」状況)を特定できます。これは、購買決定を行う際に役立ちます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 状況平均日数と状況外平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況日数と状況外日数の比率(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(水平棒グラフ)

  • 状況までの平均日数(水平棒グラフ)

  • 製品モデル別集計(テーブル)

  • 製品モデル別詳細(テーブル)

製品モデル別詳細テーブル・コンポーネントには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

設備番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号

呼び出されるアプリケーション

設備マスターの改訂(P1702)

呼び出されるフォーム

W1702A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

設備状況分析

設備状況分析レポートは、製造業者、製品ファミリ、製品モデルおよび親別の設備の状況分析を示す集計レポートです。レポートには、それぞれについて、状況日数と状況外日数の比率および状況間の平均日数が示されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 状況日数と状況外日数の比率(親設備番号別)(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(親設備番号別)(水平棒グラフ)

  • 状況日数と状況外日数の比率(製造業者別)(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(製造業者別)(水平棒グラフ)

  • 状況日数と状況外日数の比率(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 状況日数と状況外日数の比率(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 状況間の平均日数(製品モデル別)(水平棒グラフ)

次のレポートは、日付範囲として2008年12月15日から2011年4月15日を、分析する設備状況としてAV(使用可能 − 作業場)を選択して、生成されました。

設備状況分析レポート 設備状況分析レポート 設備状況分析レポート 設備状況分析レポート 設備状況分析レポート

グリッド・カラムに表示されている16の計算をより理解するために、特定の設備の次の状況履歴を検討してください。One View設備状況照会アプリケーションでは、見出しに指定された分析対象状況および分析対象期間を考慮し、状況履歴レコードが単一のグリッド・ローに集約され、次の16の計算カラムで集計されます。

次の例では、2011年9月01日から2011年10月7日が分析されています。設備は、この期間中に多くの様々な状況になっています。最初に、分析されている日数を把握する必要があります。これは、単純に2011年10月7日から2011年9月1日を引いて、37日間となります。

(1)合計日数 = 37

分析対象日付範囲: 2011年9月1日から2011年10月7日

状況

状況開始日付

状況終了日付

状況の日数

AV

10/2/2011

オープン

6

DN

9/30/2011

10/2/2011

2

AV

9/26/2011

9/30/2011

4

DN

9/24/2011

9/26/2011

2

AV

9/18/2011

9/24/2011

6

SB

9/16/2011

9/18/2011

2

DN

9/13/2011

9/16/2011

3

AV

9/5/2011

9/13/2011

8

SB

9/3/2011

9/5/2011

2

1S

9/1/2011

9/3/2011

2

これらの状況の変化を時系列で表示すると次のようになり、ここでは、各時点はA、B、C … Kで示され、表示されている数字は、設備がその状況であった日数を表しています。

この画像は、周辺のテキストで説明されています。

AV - 使用可能状況を分析するには、状況/時間セグメントを状況(AV)セグメントと状況外連続セグメントの2つに分ける必要があります。これを次の図に表し、状況セグメントを緑色、状況外連続セグメントを灰色で示しています。

この画像は、周辺のテキストで説明されています。

設備は、分析期間中にAV状況に4回なり、その合計は24日間(8 + 6 + 4 + 6)です。

(2)状況の発生回数 = 4

(3)状況セグメント数 = 4

(4)状況外セグメント数 = 4

(5)状況合計日数 = (8+6+4+6) = 24

注意: ほとんどの場合、状況の発生回数と状況セグメント数は同じになります。理論的には、状況が分析対象の状況と同じ場合、状況の発生回数は設備状況履歴レコード数であり、一方、履歴レコード状況が分析対象の状況と同じ場合、状況セグメント数は連続セグメント数となります。

AVではない状況も4回あり、合計は13日間(2 + 2 + 3 + 2 + 2 + 2)でした。

(6)状況外合計日数 = (2 + 2 + 3 + 2 + 2 + 2) = 13

また、設備がAV状況または状況外であった平均日数を簡単に計算できます。これは、その状況(または状況外)であった合計日数をセグメント数で割って算出します。この例では、次のようになります。

(7)状況の平均日数 = 24/4 = 6

(8)状況外平均日数 = 13/4 = 3.3

状況外の日数が判明したら、その状況の比率および状況外の比率を簡単に計算できます。単純にその日数を分析対象の合計日数(この例では37)で割ります。

(9)状況日数% = 24/37、つまり65%

(10)状況外日数% = 13/37、つまり35%

前述の図は、AV - 使用可能状況間のセグメントが3つあることを示しています。これらは、セグメントDF、GHおよびIJです。状況間の平均日数を計算するには、これらの3つのセグメントの日数を合計し、AV状況間のセグメント数である3で割ります。

(11)囲まれたセグメント = 3

(12)状況間の日数 = (3 + 2 + 2 + 2) = 9

(13)状況間の平均日数 = 9/3 = 3

最後に、状況までの平均日数を計算する必要があります。これは、設備が状況(この例では、AV - 使用可能)に到達するまでの日数です。この例では、AV状況に4回到達しています。

  • 分析期間中の初回時は、AVに到達するまで4日間かかっています(ポイントAからポイントC、つまり2 + 2 = 4日間)。

  • その次のAV状況までの到達時点はFで、13日間かかっています(ポイントCからポイントF、8 + 3 + 2 = 13日間)。

  • 3回目は、8日間かかっています(ポイントFからポイントH、6 + 2 = 8日間)。

  • 分析期間内における最後のAV状況への到達には、6日間かかっています(ポイントHからポイントJ、4 + 2 = 6日数)。

これらの日数を合計し、AV状況への到達回数で割ると次のようになります。

(14)状況までのセグメント数 = 4

(15)状況までの合計日数 = (4 + 13 + 8 + 6) = 31

(16)状況までの平均日数 = 31/4 = 7.8

One View設備ライセンス/許可照会(P13500)

「設備情報」(G1311)メニューからOne View設備ライセンス/許可照会アプリケーション(P13500)にアクセスします。One View設備ライセンス/許可照会を使用して、指定期間内の期限切れまたは満了予定のライセンスおよび許可を分析し、ライセンス/許可の更新の合計手数料金額を集計します。One View設備ライセンス/許可照会では、One View設備許可情報ビジネス・ビュー(V1206B)のF1201/F1217/F1206結合が使用され、これには、F1201、F1217および設備ライセンス・マスター(F1206)のカラムが含まれます。このアプリケーションは、豊富なデータを提供し、生成できるレポート・タイプについて極めて高い柔軟性があります。ビジネス・ビューの64カラムから選択し、設備の期限切れおよび満了予定のライセンス/許可情報を分析します。付属のレポートとともに、One View設備ライセンス/許可照会は多くの目的でレポートを提供できます。レポートの例として、州/都道府県別、発行機関別、製品ファミリ別および設置場所別の分析があります。レポートは、以前の指定期間(期限切れライセンス/許可など)、または将来の指定期間(満了予定ライセンス/許可など)のいずれかについて作成することもできます。この情報は、組織でライセンス/許可手数料の予算、および更新に関連する業務を計画する場合に役立ちます。

One View設備ライセンス/許可照会には、事前定義済レポートが用意されています。このレポートは、満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析です。この付属レポートを使用して、指定期間(過去または将来)に対する設備ライセンスおよび許可に関連付けられた更新手数料の分析を、州/都道府県別、発行機関別、製品ファミリおよび設置場所別に集計して表示できます。

処理オプション

このアプリケーションには、処理オプションがありません。

特殊処理

One View設備ライセンス/許可照会を使用する際は、分析する日数を入力する必要があります。

また、期限切れライセンス/許可の場合「過去日数」、満了予定ライセンス/許可の場合「将来日数」、またはその両方を分析するかどうかも指定します。

グリッドに表示されるレコードは、見出しの分析基準に該当するライセンス更新日付を持つF1206レコードです。

レポート

One View設備ライセンス/許可照会アプリケーションには、満了予定/期限切れの設備ライセンスおよび許可分析レポートが用意されています。

満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析

このレポートを使用して、設備ライセンスおよび許可に関連付けられている更新手数料を、州/都道府県別、発行機関別、製品ファミリ別および設置場所別に集計して分析します。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 州/都道府県別(テーブル)

  • 発行機関別(テーブル)

  • 製品ファミリ別(テーブル)

  • 設置場所別(テーブル)

このレポートには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

設備番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号

呼び出されるアプリケーション

設備マスターの改訂(P1702)

呼び出されるフォーム

W1702A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

後述のレポートは、次の基準を使用して生成されています。

  • 分析する日数 = 5000

  • 今日の日付 = 2011年9月29日

  • 「過去日数」チェック・ボックスは選択されています。

  • 「将来日数」チェック・ボックスは選択されています。

満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート 満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート 満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート 満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート 満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート 満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート 満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート 満了予定/期限切れ設備ライセンスおよび許可の分析レポート

One View作業オーダー分析(P13560)

設備の作業オーダーの場合「作業オーダー」(G1316)から、サービス作業オーダーの場合「作業オーダー日次処理」(G1712)から、One View作業オーダー分析アプリケーション(P13560)にアクセスします。One View作業オーダー分析を使用して、経過日数、発生/完了率、件数および適時性などの基準で作業オーダーを分析します。One View作業オーダー分析では、One View作業オーダー分析ビジネス・ビュー(V13550)が使用され、これには、作業オーダー・マスター(F4801)、作業オーダー・マスター・タグ・テーブル(F4801T)および伝票タイプ・マスター(F40039)のカラムが含まれます。このアプリケーションは、豊富なデータを提供し、生成できるレポート・タイプについて極めて高い柔軟性があります。ビジネス・ビューの106を超えるカラム、および作業オーダー分析情報に関連するグリッドの豊富な計算カラムから選択して、作業オーダーを分析します。付属のレポートとともに、One View作業オーダー分析照会は多くの目的でレポートを提供できます。例として、件数または状況、作業オーダーの完了適時性、見積対実際原価および時間、および作業オーダー経過日数などの主要な作業オーダー・メトリックに関連した分析があります。

One View作業オーダー分析照会には、いくつかの事前定義済レポートが用意されています。これらのレポートには、作業オーダー経過(詳細および集計バージョン)、作業オーダー完了適時性(詳細および集計バージョン)、作業オーダーの見積対実際原価(詳細および集計バージョン)、作業オーダーの見積対実績時間(詳細および集計バージョン)、作業オーダー負荷 - 担当者別、作業オーダー負荷 - 問題別、作業オーダー統計(詳細および集計バージョン)および作業オーダー・メトリック分析があります。これらの付属レポートを使用して、経過日数、完了適時性、作業オーダーの作成、スケジュールおよび完了の率(作業)、原価および時間の見積対実際の比較の他、その他の主要作業オーダー・メトリックなどの様々な基準で作業オーダーの分析を表示できます。

処理オプション

処理オプションを使用して、プログラムおよびレポートのデフォルト処理を指定できます。

処理

1. 作業オーダー経過日数基準日

作業オーダー経過日数を計算する際に使用する作業オーダー日付を指定します。

値は次のとおりです。

01:オーダー日付

02:開始予定日付

2. 作業オーダー・タイプ

有効な作業オーダーを検索する際に戻される作業オーダー・タイプを指定します。

値は次のとおりです。

1:サービス

2:設備

3. 期間定義デフォルト

期間分析を実行する際にデフォルトとして使用される期間タイプを指定します。

値は次のとおりです。

1:

2:

3:

4. 未済コミットメントのある作業オーダーのみ含める

未済コミットメントのある作業オーダーのみを表示するかどうかを決定するデフォルト値を指定します。

値は次のとおりです。

ブランク: いいえ

1: はい

特殊処理

使用する作業オーダーのタイプ(設備作業オーダーまたはサービス作業オーダーのいずれか)を処理オプションで指定する必要があります。同時に分析できるのは1つのタイプのみです。

また、処理オプションで、作業オーダーの経過(作業オーダー経過日数基準日)を計算する際に使用する日付(オーダー日付または開始予定日付)を指定する必要があります。

負荷レポートの場合、作業オーダーは、過去の13期間(今日の日付が13番目の期間に分類される)について分析されます。期間は週、月または年のいずれかを選択できます。デフォルトの期間タイプを設定する処理オプションがあります。たとえば、負荷レポートの場合、過去12週+現在の週の作業オーダーを分析できます。

未処理の在庫引当のある作業オーダーのみを表示するための、チェック・ボックスが見出し(およびデフォルト設定を設定する処理オプション)があります。これは、部品の待機中の作業オーダーについて、作業オーダーのタイプ、その経過日数または関連原価の分析に役立ちます。

様々な付属レポートには指定された基準がありますが、すべてのレポートのデータ・モデルには、その他の基準で分析するために既存のレポートを簡単に変更するための様々なフィールドが数多くあります。このモジュールは、設備とサービスの両方の作業オーダーについて使用可能であるため、必要な基準は、同じレポートの各作業オーダー・タイプで大きく異なっている場合があります。

レポート

One View作業オーダー分析アプリケーションに付属しているレポートは次のとおりです。

  • 経過 - 詳細

  • 経過 - 集計

  • 完了適時性 - 詳細

  • 完了適時性 - 集計

  • 見積対実際原価 - 詳細

  • 見積対実際原価 - 集計

  • 見積対実績時間 - 詳細

  • 見積対実際時間 - 集計

  • 作業 - 担当者別

  • 作業 - 問題別

  • 統計 - 詳細

  • 統計 - 集計

  • 作業オーダー・メトリック分析

経過 - 詳細

このレポートを使用して、作業オーダーの経過日数を分析します。作業オーダーの経過は、処理オプションを設定することで、オーダー日付(作業オーダーが作成された日付)または開始予定日付(開始予定日付に先立って、いつ作業オーダーが作成されたかを確認する場合に便利)のいずれかを使用して特定できます。作業オーダーの経過は、作業オーダー経過日数基準日付を、今日の日付(未処理作業オーダーの場合)および実際終了日付(完了作業オーダーの場合)と比較することで計算されます。詳細経過レポートでは、個々の作業オーダーが強調されます。

作業オーダーの経過は日数で計算され、4つの範囲(0-30日間、31-90日間、91日間以上、および開始予定が将来期間のため経過日数なし)に分類されて、開始予定日付を使用して分析します。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 上位10の古い作業オーダー(水平棒グラフ)

  • 作業オーダー経過(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 平均作業オーダー経過日数(作業オーダー・タイプ別) - (監督者別複数棒グラフ)

  • 平均作業オーダー経過日数(監督者別) - (ビジネスユニット別複数棒グラフ)

  • ビジネスユニット、監督者および作業オーダー・タイプの記述を含む参照テーブル

このレポートには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

作業オーダー番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

作業オーダー番号

呼び出されるアプリケーション

作業オーダーの改訂(P17714)

呼び出されるフォーム

W17714A

呼び出されるバージョン

ZJDE0003

経過 - 集計

このレポートを使用して、作業オーダーの経過日数を分析します。作業オーダーの経過は、処理オプションを設定することで、オーダー日付(作業オーダーが作成された日付)または開始予定日付(開始予定日付に先立って、いつ作業オーダーが作成されたかを確認する場合に便利)のいずれかを使用して特定できます。作業オーダーの経過は、作業オーダー経過日数基準日付を、今日の日付(未処理作業オーダーの場合)および実際終了日付(完了作業オーダーの場合)と比較することで計算されます。集計経過日数レポートには、作業オーダー・タイプ別、監督者別およびビジネスユニット別の分析が表示されます。

作業オーダーの経過は日数で計算され、4つの範囲(0-30日間、31-90日間、91日間以上、および開始予定が将来期間のため経過日数なし)に分類されて、開始予定日付を使用して分析します。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 経過情報(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 経過情報(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 経過情報(監督者別)(水平棒グラフ)

  • 経過情報(監督者別)(テーブル)

  • 経過情報(ビジネスユニット別)(水平棒グラフ)

  • 経過情報(ビジネスユニット別)(テーブル)

  • 平均経過日数(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 平均経過日数(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 平均経過日数(監督者別)(水平棒グラフ)

  • 平均経過日数(監督者別)(テーブル)

  • 平均経過日数(ビジネスユニット別)(水平棒グラフ)

  • 平均経過日数(ビジネスユニット別)(テーブル)

  • 平均作業オーダー経過日数(ゲージ)

  • 作業オーダー経過日数(ビジネスユニット別、監督者別、作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

完了適時性 - 詳細

このレポートを使用して、作業オーダーの完了適時性を分析します。作業オーダーが、何日間早くまたは遅れて完了したかが分析されます。完了作業オーダーの場合、終了予定日付が実際終了日付に比較されます。詳細バージョンでは、個々の作業オーダーが強調されます。

作業オーダーの適時性が計算され、4つの範囲、つまり、適時または早く完了、1か月以内の遅延で完了、1か月を超える遅延で完了またはN/A(未処理作業オーダーなどのように終了予定日付または実際終了日付のいずれかがブランクの場合)に分類されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 上位10の完了遅延作業オーダー(水平棒グラフ)

  • 作業オーダー完了適時性(テーブル)

  • 顧客、リード技能工および担当者の参照テーブル

このレポートには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

作業オーダー番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

作業オーダー番号

呼び出されるアプリケーション

作業オーダーの改訂(P17714)

呼び出されるフォーム

W17714A

呼び出されるバージョン

ZJDE0003

完了適時性 - 集計

このレポートを使用して、作業オーダーの完了適時性を分析します。作業オーダーが、何日間早くまたは遅れて完了したかが分析されます。完了作業オーダーの場合、終了予定日付が実際終了日付に比較されます。集計バージョンには、作業オーダー・タイプ別、監督者別およびビジネスユニット別の分析が表示されます。

作業オーダーの適時性が計算され、4つの範囲、つまり、適時または早く完了、1か月以内の遅延で完了、1か月を超える遅延で完了またはN/A(未処理作業オーダーなどのように終了予定日付または実際終了日付のいずれかがブランクの場合)に分類されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 平均完了日数(担当者別)(水平棒グラフ)

  • 平均完了日数(担当者別)(テーブル)

  • 平均完了日数(リード技能工別)(水平棒グラフ)

  • 平均完了日数(リード技能工別)(テーブル)

  • 平均完了日数(顧客別)(水平棒グラフ)

  • 平均完了日数(顧客別)(テーブル)

  • 完了適時性情報(担当者別)(水平棒グラフ)

  • 完了適時性情報(担当者別)(テーブル)

  • 完了適時性情報(リード技能工別)(水平棒グラフ)

  • 完了適時性情報(リード技能工別)(テーブル)

  • 完了適時性情報(顧客別)(水平棒グラフ)

  • 完了適時性情報(顧客別)(テーブル)

  • 作業オーダー完了適時性(顧客別、リード技能工別、割当先別)(テーブル)

見積対実際原価 - 詳細

このレポートを使用して、作業オーダーに関連付けられている原価(資材費、労務費、その他経費、および合計経費)を分析します。このレポートでは、原価およびその差異(見積から実績の差引き)を分析できます。詳細バージョンでは、個々の作業オーダー原価が強調されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 合計原価差異(契約別)(水平棒グラフ)

  • 合計原価差異(契約別)(テーブル)

  • 合計原価差異(サイト別)(水平棒グラフ)

  • 合計原価差異(サイト別)(テーブル)

  • 合計原価差異(顧客別)(水平棒グラフ)

  • 合計原価差異(顧客別)(テーブル)

  • 上位10の高額作業オーダー(原価)(水平棒グラフ)

  • 見積対実際原価- 合計(テーブル)

  • 見積対実際原価- 詳細(テーブル)

見積対実際原価 - 詳細テーブル・コンポーネントには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

作業オーダー番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

作業オーダー番号

呼び出されるアプリケーション

作業オーダーの改訂(P17714)

呼び出されるフォーム

W17714A

呼び出されるバージョン

ZJDE0003

見積対実際原価 - 集計

このレポートを使用して、作業オーダーに関連付けられている原価(資材費、労務費、その他経費、および合計経費)を分析します。このレポートでは、原価およびその差異(見積から実績の差引き)を分析できます。集計バージョンには、契約、サイトおよび顧客グループ別に集計された原価が表示されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 平均合計原価差異(契約別)(水平棒グラフ)

  • 平均合計原価差異(サイト別)(水平棒グラフ)

  • 平均合計原価差異(顧客別)(水平棒グラフ)

  • 平均作業オーダー原価(ゲージ)

  • 平均見積対実際原価 - 合計(テーブル)

  • 平均見積対実際原価 - 詳細(テーブル)

見積対実績時間 - 詳細

このレポートを使用して、作業オーダーに関連付けられている時間(時間およびダウンタイム)を分析します。このレポートでは、時間およびその差異(見積から実績の差引き)を分析できます。詳細バージョンでは、個々の作業オーダー時間が強調されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 合計時間差異(問題別)(水平棒グラフ)

  • 合計時間差異(問題別)(テーブル)

  • 合計時間差異(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 合計時間差異(製品モデル別)(テーブル)

  • 合計時間差異(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 合計時間差異(製品ファミリ別)(テーブル)

  • 合計ダウンタイム差異(問題別)(水平棒グラフ)

  • 合計ダウンタイム差異(問題別)(テーブル)

  • 合計ダウンタイム差異(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 合計ダウンタイム差異(製品モデル別)(テーブル)

  • 合計ダウンタイム差異(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 合計ダウンタイム差異(製品ファミリ別)(テーブル)

  • 見積対実績時間(テーブル)

見積対実績時間テーブル・コンポーネントには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

作業オーダー番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

作業オーダー番号

呼び出されるアプリケーション

作業オーダーの改訂(P17714)

呼び出されるフォーム

W17714A

呼び出されるバージョン

ZJDE0003

見積対実際時間 - 集計

このレポートを使用して、作業オーダーに関連付けられている時間(時間およびダウンタイム)を分析します。このレポートでは、時間およびその差異(見積から実績の差引き)を分析できます。集計バージョンには、問題、製品モデルおよび製品ファミリ別に集計された時間が表示されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 平均時間差異(問題別)(水平棒グラフ)

  • 平均時間差異(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 平均時間差異(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 平均ダウンタイム差異(問題別)(水平棒グラフ)

  • 平均ダウンタイム差異(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 平均ダウンタイム差異(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 見積対実績時間(製品ファミリ別、製品モデル別、出庫別)(テーブル)

作業 - 担当者別

このレポートを使用して、作業オーダーの作成率(オーダー日付に基づく発生率)、作業オーダーのスケジュール率(開始予定日付に基づく予定率)、および作業オーダーの完了率(実際終了日付に基づく完了率)を分析できます。この情報は、製品ファミリ別、製品モデル別および割当先(技術者)別に分析されます。

作業オーダー率が分析される期間を決定できます。分析は、必ず13期間を超える期間が対象になり、13番目の期間が現在期間です。週、月または年のいずれで分析するかを選択します。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 発生作業オーダー負荷(製品ファミリ別、製品モデル別、割当先別)(テーブル)

  • 期間当たり発生作業(担当者別)(線グラフ)

  • 計画作業オーダー負荷(製品ファミリ別、製品モデル別、割当先別)(テーブル)

  • 期間当たり予定作業(担当者別)(線グラフ)

  • 完了作業オーダー負荷(製品ファミリ別、製品モデル別、割当先別)(テーブル)

  • 期間当たり完了作業(担当者別)(線グラフ)

  • 期間当たり平均作業(担当者別)(水平棒グラフ)

  • 平均作業(期間別、製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 期間当たり平均作業(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 全作業オーダーの期間当たり平均作業(水平棒グラフ)

  • 製品ファミリ、作業オーダー・タイプおよび割当先の記述の参照テーブル

作業 - 問題別

このレポートを使用して、作業オーダーの作成率(オーダー日付に基づく発生率)、作業オーダーのスケジュール率(開始予定日付に基づく予定率)、および作業オーダーの完了率(実際終了日付に基づく完了率)を分析できます。この情報は、作業オーダー・タイプ、設備番号および問題別に分析されます。

作業オーダー率が分析される期間を決定できます。分析は、必ず13期間を超える期間が対象になり、13番目の期間が現在期間です。週、月または年のいずれで分析するかを選択します。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 発生作業オーダー負荷(作業オーダー・タイプ別、設備番号別、問題別)(テーブル)

  • 期間当たり発生作業(問題別)(線グラフ)

  • 計画作業オーダー負荷(作業オーダー・タイプ別、設備番号別、問題別)(テーブル)

  • 期間当たり計画作業(問題別)(線グラフ)

  • 完了作業オーダー負荷(作業オーダー・タイプ別、設備番号別、問題別)(テーブル)

  • 期間当たり完了作業(問題別)(線グラフ)

  • 期間当たり平均作業(問題別)(水平棒グラフ)

  • 平均作業(期間別、設備別)(水平棒グラフ)

  • 期間当たり平均作業(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 全作業オーダーの期間当たり平均作業(水平棒グラフ)

  • 設備および作業オーダー・タイプの記述の参照テーブル

統計 - 詳細

このレポートを使用して、様々なキー・メトリックで作業オーダーを分析します。作業オーダーは、作業オーダー・タイプ、製品モデルおよび製品ファミリ別に分析します。メトリックには、合計作業オーダー原価、件数、実際時間および実際ダウンタイム、オーダー日付、開始予定日付、実際終了日付、完了率、および作業オーダー経過日数があります。詳細バージョンでは、個々の作業オーダーが強調されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 合計原価(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 合計原価(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 合計原価(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 合計原価(製品モデル別)(テーブル)

  • 合計原価(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 合計原価(製品ファミリ別)(テーブル)

  • 作業オーダー数(作業オーダー・タイプ別)(円グラフ)

  • 作業オーダー数(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 作業オーダー数(製品モデル別)(円グラフ)

  • 作業オーダー数(製品モデル別)(テーブル)

  • 作業オーダー数(製品ファミリ別)(円グラフ)

  • 作業オーダー数(製品ファミリ別)(テーブル)

  • 作業オーダー統計(テーブル)

作業オーダー統計テーブル・コンポーネントには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

作業オーダー番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

作業オーダー番号

呼び出されるアプリケーション

作業オーダーの改訂(P17714)

呼び出されるフォーム

W17714A

呼び出されるバージョン

ZJDE0003

統計 - 集計

このレポートを使用して、様々なキー・メトリックで作業オーダーを分析します。作業オーダーは、作業オーダー・タイプ、製品モデルおよび製品ファミリ別に分析します。メトリックには、合計作業オーダー原価、件数、実際時間および実際ダウンタイム、オーダー日付、開始予定日付、実際終了日付、完了率、および作業オーダー経過日数があります。集計バージョンは、作業オーダー・タイプ、製品ファミリ別および製品モデル別に集計されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 平均合計原価(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 平均合計原価(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 平均合計原価(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 平均合計原価(製品モデル別)(テーブル)

  • 平均合計原価(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 平均合計原価(製品ファミリ別)(テーブル)

  • 作業オーダー当たり平均実績時間(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 作業オーダー当たり平均実績時間(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 作業オーダー当たり平均実際ダウンタイム(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 作業オーダー当たり平均実際ダウンタイム(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 平均完了率(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 平均完了率(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 平均経過日数(作業オーダー・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 平均経過日数(作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 作業オーダー統計(製品ファミリ別、製品モデル別、作業オーダー・タイプ別)(テーブル)

  • 作業オーダー・タイプ別作業オーダー状況(作業オーダー件数)(円グラフ)

  • 作業オーダー・タイプ別作業オーダー状況(作業オーダー件数)(作業オーダー・タイプ別、作業オーダー状況別)(テーブル)

作業オーダー・メトリック分析

このレポートには、他のレポートのキー・メトリックの一部が含まれます。メトリック(平均作業オーダー経過日数、作業オーダー・タイプ、発生、予定および完了作業オーダー率、完了までの平均日数、および見積対実際原価および原価差異)は、ビジネスユニット別に図で表されます。レポートの最後に、個々の作業オーダー・メトリックが、表形式でビジネスユニット別、監督者別およびリード技能工別に表されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 平均経過日数(ビジネスユニット別)(ゲージ)

  • 作業オーダー・タイプ・ブレークダウン(ビジネスユニット別)(円グラフ)

  • 発生作業オーダー率(線グラフ)

  • 予定作業オーダー率(線グラフ)

  • 完了作業オーダー率(線グラフ)

  • 完了作業オーダー日数(ビジネスユニット別)(ゲージ)

  • 作業オーダーの完了までの平均日数(テーブル)

  • 見積および実際作業オーダー原価(水平棒グラフ)

  • 差異(見積 - 実際)(水平棒グラフ)

  • 作業オーダー(ビジネスユニット別)(複数テーブル)

  • 作業オーダー(監督者別)(複数テーブル)

  • 作業オーダー(リード技能工別)(複数テーブル)

このレポートには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

作業オーダー番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

作業オーダー番号

呼び出されるアプリケーション

作業オーダーの改訂(P17714)

呼び出されるフォーム

W17714A

呼び出されるバージョン

ZJDE0003

後述のレポートは、次の基準を使用して生成されています。

  • 作業オーダー・タイプ = サービス作業オーダー(処理オプション)

  • 作業オーダー経過日数基準日 = 開始予定日(処理オプション)

  • 「未済コミットメントのある作業オーダーのみ表示」チェック・ボックスは選択されていません。

  • 分析する期間タイプ = 月

  • ビジネスユニット = M30(Eastern Manufacturing Center)、S30(LM Service Center)および200(Manufacturing/Distribution Co)

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One View予防保全分析(P13570)

「工場/設備保全」(G1315)メニューからOne View予防保全分析アプリケーション(P13570)にアクセスします。One View予防保全分析を使用して、完了した予防保全(PM)、次回PMおよび期日超過PMを分析します。One View予防保全分析では、One View予防保全分析(F1201-F1217-F1207)ビジネス・ビュー(V13570A)が使用され、これには、資産マスター(F1201)、設備マスター拡張テーブル(F1217)および保守スケジュール・テーブル(F1207)のカラムが含まれます。このアプリケーションは、豊富なデータを提供し、生成できるレポート・タイプについて極めて高い柔軟性があります。ビジネス・ビューの95カラム、およびPMに関連するグリッドの豊富な計算カラムから選択して、設備の予防保全情報を分析します。付属のレポートとともに、One View予防保全分析は多くの目的でレポートを提供できます。例として、完了したPM、次回PM、期日超過PMおよび予定/実際のPMの分析があります。完了したPMが、ユーザーが指定した日付範囲で分析されます。完了したPM、未完了のPMまたは取消し済のPMを含めるかどうかを選択できます。

One View予防保全には、いくつかの事前定義済レポートが用意されています。これらのレポートには、完了PM、次回PM、期日超過PM、PM - 計画対実績、およびPMキー・メトリックの分析があります。これらの付属レポートを使用して、期日率、サービス間の日数、達成率(実際のPMが予定PMをどの程度守っているかの評価基準)、予定日までの日数(超過の評価基準)、およびPMの件数を表示できます。

処理オプション

このプログラムを使用する前に、次の処理オプションを設定します。

「デフォルト」タブ(リリース9.2更新)

1. PM分析日付のオフセット日数

この処理オプションを使用して、日付範囲の指定時に使用するシステム日付からの日数を指定します。たとえば、前年のデータを含める場合は、このオプションに365と入力します。

特殊処理

One View予防保全分析を使用する際は、次の事項に注意してください。

  • 完了したPMを分析するには、見出しで日付範囲を指定する必要があります。

  • 見出しのチェック・ボックスを使用して、完了したPM、未完了のPMまたは取消し済のPMを含めるように選択できます。

  • グリッドに表示されるレコードは、フィルタ基準に一致するF1207レコードです。

レポート

One View予防保全分析アプリケーションに付属しているレポートは次のとおりです。

  • 完了PM

  • 次回PM

  • 期日超過PM

  • 計画対実績

  • PMキー・メトリック分析

完了PM

このレポートを使用して、完了したPMに関連する情報を分析します。完了したPMは、「完了日付」フィールドに日付があり、「状況」が99である予防保全を指します。情報には、サービス間の日数(完了日付から直前の完了日付を差し引いた日数)、サービス・タイプ別平均期日率、担当者(技術者)別平均期日率、サイト別平均期日率、および設備番号別平均期日率があります。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 完了PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 完了PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 完了PM(各サービス・タイプの設備別)(テーブル)

  • 完了PMの平均期日率(担当者別)(水平棒グラフ)

  • 平均期日率(担当者別)(テーブル)

  • 各サービス・タイプの担当者別の完了PM(担当者別、サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 完了PMの平均期日率(サイト別)(水平棒グラフ)

  • 平均期日率(サイト別)(テーブル)

  • 各サイトの担当者別の完了PM(サイト別、サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 完了PM(各設備のサービス・タイプ別)(テーブル)

このレポートには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

サービス・タイプ

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号、サービス・タイプ

呼び出されるアプリケーション

予防保全バックログ(P12071)

呼び出されるフォーム

W12071A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

次回PM

このレポートを使用して、次回または未完了のPMに関連する情報を分析します。次回PMとは、取消し済または完了済ではない(99または98以外の状況)PMです。情報には、サイト別、サービス・タイプ別および担当者(技術者)別の件数、サイトおよびサービス・タイプ別の平均期日率があります。また、サービス・タイプ別および設備別の次回PMが表形式で表され、これには、予定日までの日数(マイナスの場合超過日数)、および追加情報を伴う期日率が含まれます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 次回PMの数(サイト別)(水平棒グラフ)

  • 次回PMの数(サイト別)(テーブル)

  • サイト別の次回PM(サイト別、サービス・タイプ/記述別)(テーブル)

  • 次回PM数(担当者別)(水平棒グラフ)

  • 次回PM数(担当者別)(テーブル)

  • 次回PMの数(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 次回PMの数(サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 次回PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 次回PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 次回PM(サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 次回PM(設備別)(テーブル)

このレポートには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

設備番号

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号、サービス・タイプ

呼び出されるアプリケーション

予防保全バックログ(P12071)

呼び出されるフォーム

W12071A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

期日超過PM

これは、期日率が100%を超える未完了のPMのみを含むという点以外は、次回PMと同じレポートです。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 期日超過PM数(サイト別)(水平棒グラフ)

  • 期日超過PM数(サイト別)(テーブル)

  • サイト別の期日超過PM(サイト別、サービス・タイプ/記述別)(テーブル)

  • 期日超過PM数(担当者別)(水平棒グラフ)

  • 期日超過PM数(担当者別)(テーブル)

  • 期日超過PM数(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 期日超過PM数(サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 期日超過PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 期日超過PM(サービス・タイプ別)(テーブル)

  • 期日超過PM(設備別)(テーブル)

このレポートには、次の表で説明するドリルバック機能が含まれます。

機能

ドリルバック・リンクを含むテーブル・カラム

サービス・タイプ

アプリケーションに渡されるテーブル・カラム

設備番号、サービス・タイプ

呼び出されるアプリケーション

予防保全バックログ(P12071)

呼び出されるフォーム

W12071A

呼び出されるバージョン

ZJDE0001

計画対実績

このレポートでは、達成率の概念に関連する情報を提供します。達成率は、PMで指定されたサービスを、予定していた内容で実際に実行した頻度を評価する基準です。たとえば、1年に4回のタイヤ・ローテーションを予定していて、実際には3回実行した場合、達成率は75%になります。サービス・タイプ別の平均達成率がレポートされます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 平均PM達成(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 予防保全達成集計(サービス・タイプ/記述別、頻度別、サービス間隔日数別)(テーブル)

PMキー・メトリック分析

このレポートは、その他のPMレポートの主要情報の集計です。これは、サービス・タイプ別の平均期日率とPM数の比較を、完了したPM、次回のPMおよび期日超過PMにわたって表します。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 完了PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 次回PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 期日超過PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 完了PMの平均期日率(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 次回PMの数(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 期日超過PM数(サービス・タイプ別)(水平棒グラフ)

  • 完了PMの予防保全集計(サービス・タイプ/記述別、頻度/記述別、サービス間隔日数別)(テーブル)

  • 次回PMの予防保全集計(サービス・タイプ/記述別、頻度/記述別、サービス間隔日数別)(テーブル)

  • 期日超過PMの予防保全集計(サービス・タイプ/記述別、頻度/記述別、サービス間隔日数別)(テーブル)

後述のレポートは、次の基準を使用して生成されています。

  • 完了PM分析日付 = 2008年1月1日から2009年12月21日

  • 「完了済の予防保全を含める」チェック・ボックスは選択されています。

  • 「未完了の予防保全を含める」チェック・ボックスは選択されています。

  • 「取消済の予防保全を含める」チェック・ボックスは選択されていません。

PMキー・メトリック分析レポート PMキー・メトリック分析レポート PMキー・メトリック分析レポート PMキー・メトリック分析レポート PMキー・メトリック分析レポート PMキー・メトリック分析レポート

One View設備設置場所照会(P13230)

「設備設置場所のトラッキング」(G1314)メニューからOne View設備設置場所照会(P13230)にアクセスします。One View設備設置場所照会を使用して、特定の設置場所にある設備を分析し、特定の設備の設置場所を分析します。One View設備設置場所照会ではOne View設備設置場所照会(F1201-F1217-F1204)ビジネス・ビュー(V13230)が使用され、これには、F1201、設備マスター拡張テーブル(F1217)および設置場所のトラッキング・テーブル(F1204)のカラムが含まれます。このアプリケーションは、豊富なデータを提供し、生成できるレポート・タイプについて極めて高い柔軟性があります。ビジネス・ビューの200を超えるカラム、および設置場所情報に関連するグリッド内の追加計算カラム(「設置場所での日数」など)から選択し、設置場所別の設備、設備別の設置場所、設置場所別の設備状況分布、および設備別の設備設置場所の状況分布を分析します。付属のレポートとともに、One View設備設置場所照会は多くの目的でレポートを提供できます。例として、製品モデル別、製品ファミリ別、カテゴリ・コード別、状況別の分析、および現在および過去の設備設置場所情報の分析があります。

One View設備設置場所照会には、いくつかの事前定義済レポートが用意されています。これらのレポートは、場所(設備別)、設備(設置場所別)、設備状況履歴(設置場所集計別)、および設備設置場所分析です。これらの付属レポートを使用して、指定の期間範囲における様々な設置場所の設備履歴、および各設置場所の設備状況を表示できます。設置場所別、設備別、状況別、製品ファミリ別および製品モデル別の分析を実行します。分析される情報には、設備が各設置場所にある日数、特定の設置場所にあった回数、各設置場所にあった平均日数があります。分析には、現在の設備の設置場所情報のみ、過去の設備設置場所情報のみ、またはその両方を含めるかを選択できます。

処理オプション

このアプリケーションには、処理オプションがありません。

特殊処理

One View設備設置場所照会を使用する際は、次のようになります。

  • 将来予定されている(P)の設置場所は、One View設備設置場所照会に含まれません。現在(C)および過去(H)のF1204レコードのみが含まれます。

  • 「設置場所分析日付範囲」では、指定されていない場合、開始日付はオープン、終了日付は今日の日付が使用されます。今日の日付が、分析可能な最大値です。

  • グリッドに表示されるレコードは、およびF1201およびF1217からの追加関連情報を伴う個々のF1204レコードです。

  • 「設置場所での日数」の計算は、個々のF1204レコードの分析開始日付および終了日付に基づくため、見出しの分析日付範囲とは異なる場合があります。

  • レコード分析開始日付は、レコードの開始日付または見出しの分析開始日付のうち、後の方の日付と同じになります。

    レコード分析終了日付は、レコードの終了日付または見出しの分析終了日付のうち、後の方の日付と同じになります。ただし、レコードの終了日付がない場合、見出しの分析終了日付が使用されます。

    設置場所での日数 = [レコードの分析終了日付 + 1] - [レコードの分析開始日付]。例外は、レコードの分析終了日付がレコードの終了日付と同じである場合ですが、同じである場合は、[レコードの分析終了日付] - [レコードの分析開始日付]となります。

レポート

One View設備設置場所照会アプリケーションに付属しているレポートは次のとおりです。

  • 設置場所(設備別)

  • 設備(設置場所別)

  • 設備状況履歴(設置場所別)

  • 設備設置場所分析

設置場所(設備別)

このレポートを使用して、各設置場所の設備を分析し、設置場所を比較します。これは、製品ファミリ別および製品モデル別に分析されます。また、各製品ファミリおよび各製品モデルについて、設備が設置されている場所が表示されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 合計設備日数(製品ファミリ別、設置場所別)(水平棒グラフ)

  • 合計設備日数(製品モデル別、設置場所別)(水平棒グラフ)

  • 設備製品ファミリ/モデル(設置場所別)(テーブル)

  • 設置場所ごとの合計日数(製品ファミリ別)(水平棒グラフ)

  • 設置場所ごとの合計日数(製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 設備製品ファミリ/モデル(設置場所別)(テーブル)

設備(設置場所別)

このレポートには、各設置場所について、その場所に最も長く設置されていた設備、および各設置場所に設備が設置されている平均日数が示されます。設備日数は、設備が設置場所に設置されている日数です。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 設置場所での上位10の設備日数(水平棒グラフ)

  • 個別設備番号(テーブル)

  • 設備の平均日数(設置場所別)(ゲージ)

  • 設備(設置場所別)の詳細(テーブル)

設備状況履歴(設置場所別)

このレポートには、設備が特定の設置場所にあったときの様々な状況、およびその状況の期間が示されます。また、各状況に対する設置場所の分布も示され、これにより、特定の状況の設備がどの設置場所に最も多くあるかを確認できます。レポートされる状況は、設置場所レコードの履歴状況です。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 設備状況情報(設置場所別)(円グラフ)

  • 設備状況情報(設置場所別)(テーブル)

  • 設備設置場所情報(状況別)(円グラフ)

  • 平均設備日数(状況別)(ゲージ)

  • 設備設置場所情報(状況別)(テーブル)

設備設置場所分析

設備設置場所分析は、前述の3つのレポートからのキー・メトリックを表示する集計レポートです。各設置場所について、製品モデル別および状況別の分析結果が表示されます。

このレポートには、次のコンポーネントが含まれます。

  • 各製品モデルの設置場所での合計設備日数(水平棒グラフ)

  • 設置場所(製品モデル別)(テーブル)

  • 合計設備日数(各設置場所の製品モデル別)(水平棒グラフ)

  • 製品モデル(設置場所別)(テーブル)

  • 設備の平均日数(設置場所別)(ゲージ)

  • 設備状況履歴(設置場所別)集計(テーブル)

  • 設備の平均日数(設備状況別)(ゲージ)

  • 設備設置場所履歴(状況別)集計(テーブル)

後述のレポートは、次の基準を使用して生成されています。

  • 設置場所の分析日付範囲 = 未指定から2011年10月12日

  • 「現行設置場所のレコードを含める」チェック・ボックスは選択されています。

  • 「過去の設置場所のレコードを含める」チェック・ボックスは選択されています。

  • 「上級クエリー」の「設置場所」の設定 = SHOP、YARD、M30および200

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