バージョン

1. 需要/供給照会(P4021)

使用する需要/供給照会プログラム(P4021)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

2. 設備マスターの処理(P1701)

使用する設備マスターの処理プログラム(P1701)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

3. 与信チェック(P42050)

使用する与信チェック・プログラム(P42050)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

4. 顧客マスター(P03013)

使用する顧客マスター・プログラム(P03013)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

5. 住所録(P01012)

使用する住所録プログラム(P01012)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

6. 転送オーダー入力(P4210)

使用する転送オーダー入力プログラム(P4210)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0007バージョンが使用されます。

7. 保留オーダー・リリース(P43070)

使用する保留オーダー・リリース・プログラム(P43070)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

8. ロット検索(P54R04)

使用するロット検索プログラム(P54R04)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、XJDE0001バージョンが使用されます。

9. レンタル請求ワークファイルの生成(R54R300)

使用するレンタル請求ワークファイルの生成(R54R300)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、XJDE0001バージョンが使用されます。

10. 関連オーダーの処理(R54R110)

使用する関連オーダーの処理(R54R110)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

11. 関連オーダーの処理(P54R20)

使用する関連オーダーの処理プログラム(P54R20)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。

12. 出荷情報(P54R13)

使用するレンタル契約出荷情報プログラム(P54R13)のバージョンを指定します。

この処理オプションをブランクのままにすると、ZJDE0001バージョンが使用されます。