アクション定義

アクション定義を設定する場合、次を指定します。

  • 関連オーダーの処理に使用されるプログラムおよびそのプログラムのバージョン。

    たとえば、受注オーダーの処理に使用するP4210プログラムおよびZJDE0001バージョンを指定します。

  • バージョンの名前。

  • 関連オーダーを対話形式で生成するか、バッチ処理で生成するか。

アクション定義テーブル(F54R02)にアクション定義が保存されます。

ノート: P4210プログラムのZJDE0004バージョンで、品目の転送に固有のアクションを設定できます。