Cloud EPM環境およびCloud EDM環境のバックアップを作成するプロセスとはどのようなものですか。
毎日、環境のスケジュールされたメンテナンス時間に、アーティファクト・スナップショットと呼ばれるメンテナンス・スナップショットが作成されます。これには、既存のアーティファクトおよびデータのバックアップが含まれます。メンテナンス・スナップショットの概要を参照してください。オラクル社によって本番およびテストのバックアップが保持される期間、および自分の環境へのバックアップ・スナップショットのコピー方法
本番環境とテスト環境のスナップショットが60日間保持されます。listBackupsおよびrestoreBackup EPM自動化コマンドを使用して、使用可能なバックアップ・スナップショットをチェックし、自分の環境にコピーします。または、バックアップのリストおよびバックアップのリストアREST APIを使用できます。
詳細は、日次スナップショットのアーカイブ、保持および取得を参照してください。
Cloud EPM環境およびCloud EDM環境をリストアするにはどうすればよいですか。
メンテナンス・スナップショットを使用して、前日のアーティファクトおよびデータを復元できます。前日からリストアする場合は、アーティファクト・スナップショットを使用できます。それ以外の場合は、リストアする特定の日のメンテナンス・スナップショットを入手する必要があります。適切なスナップショットを入手したら、環境にコピーしてインポートできます。次を参照してください:
日次メンテナンスが開始されると何が行われますか。
日次メンテナンスの詳細は、日次メンテナンス操作を参照してください。
Cloud EPMおよびCloud EDMにはどのような障害回復オプションがありますか。
Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance ManagementおよびOracle Fusion Cloud Enterprise Data Managementには、環境を稼働状態にリストアするセルフサービス・オプションが用意されています。次を参照してください:
自分のオブジェクト・ストレージ・バケットのバックアップおよび障害回復を設定するにはどうすればよいですか。
オブジェクト・ストレージを使用してCloud EPM環境またはCloud EDM環境のスナップショットを保管する場合、あるいはAccount Reconciliation、Financial Consolidation and Close、Financial Consolidation and Close、Tax ReportingまたはEnterprise Profitability and Cost Managementの添付を保管する場合は、レプリケーション・バケットをバックアップとして構成できます。この設定により、プライマリ・バケットが一時的に使用できなくなった場合にも継続性が確保されます。
オブジェクト・ストレージ・バケットのバックアップおよび障害回復を設定するための主なステップは次のとおりです:
Note:
バケットを作成し、そのバケットにオブジェクトを保管する手順は、オブジェクト・ストレージへのデータの配置を参照してください。Note:
バケットに関連するタスクのドキュメントは、オブジェクト・ストレージ・バケット、オブジェクト・ストレージ・レプリケーションおよびオブジェクト・ストレージ・データ保持ルールを参照してください。Note:
スナップショットまたは添付がレプリケーション・バケットに保管されるようになります。