スケジュール済レポート通知
これらの通知は、レポート・スケジュール構成にEメール・アドレスが含まれているユーザーに送信されます。
これらの通知の受信に必要な権限
レポート・スケジュール構成に含まれているユーザー、およびスケジュールされるレポートに対する権限を持つユーザーは、次の通知を受信できます。
- スケジュール済レポート失敗通知
- スケジュール済レポートsFTP失敗通知
- スケジュール済レポートsFTP成功通知
- レポート・スケジュール済作成済通知
- レポート・スケジュール済アクティブ化済通知
- レポート・スケジュール済非アクティブ化済通知
フィールドの説明
次の表に、「レポートで通知の生成に失敗しました」のすべてのフィールドと詳細を示します。
注意:
sFTP通知には、sFTPの場所に関する追加情報が含まれます。この通知には、レポートがアプリケーションで準備できたことを示す概要の説明も含まれています。例: スケジュール済レポートがClinical Oneで実行され、sFTPに正常にアップロードされました。
フィールド | 摘要 |
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タイトル | タイトルは、次の2つの異なる要素で構成されています。
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試験名 | グローバル・スタディ作成者が試験を作成したときに指定したとおりに、試験のIDを再度示します。 |
試験モード | この通知に関連付けられた試験モードを示します。表示される値は、「テスト」、「アクティブ」または「トレーニング」です。 |
レポート名 | スケジュールされたレポートの名前を示します。 |
アップロード日 | レポートがアップロードされた日付を示します。 |
親トピック: レポート通知