処理

1. 処理するモード(テストまたは最終)

プログラムをテスト・モードと最終モードのどちらで実行するかを指定します。値は次のとおりです。

ブランク: プログラムをテスト・モードで実行します。

1: 最終モードでプログラムを実行します。

2. 未処理数量のある契約の終了

未処理数量のある契約を終了するかどうかを指定します。有効な値は次のとおりです。

ブランク: 未処理数量のある契約の終了を許可します。

1: 未処理数量のある契約の終了を許可しません。