デフォルト
- 1. 請求終了日付
レンタル契約の請求終了日付の計算に使用される値を指定します。値は次のとおりです。
1: システム日付の月の最終日を使用します。
2: システム日付の年の最終日を使用します。
3: システム日付を使用します。
- 請求終了日付の入力
「請求終了日付」フィールドをブランクのままにし、かわりに請求終了日付として使用する日付を入力できます。この処理オプションをブランクのままにすると、システム日付が使用されます。
- 2. 元帳日付
レンタル契約の元帳日付を指定します。この処理オプションをブランクのままにすると、請求終了日付が使用されます。
- 3. 補助元帳
「補助元帳」フィールドのデフォルト値として使用される値を指定します。値は次のとおりです。
ブランク: デフォルトの補助元帳なし
1: 契約番号
2: 顧客番号
3: 配送先番号
4: 略式品目番号
- 4. 表示する住所録番号
請求レポートに表示される住所録番号を指定します。値は次のとおりです。
ブランク: 顧客番号
1: 出荷先番号
2: 請求先番号
3: 配送先番号
- 5. 為替レート基準日
レンタル契約が変動為替レートを使用するように設定されている場合、この処理オプションを使用して、請求金額の為替レートを取得するために使用する日付を指定します。値は次のとおりです。
ブランク: システム日付を使用します。
1: 請求方式1(定期契約請求)の場合、明細請求開始日付が使用されます。請求方式2(One-Off契約請求)の場合、明細請求開始日付は自動入力されず、請求開始日付が使用されます。
2: 請求終了日付を使用します。
3: 元帳日付を使用します。