リージョンのサブスクライブとレプリケート

リージョンは、Oracle Fusion Cloud Enterprise Performance Management環境またはOracle Fusion Cloud Enterprise Data Management環境がホストされている地理的な場所です。ホーム・リージョンは、クラウド・アカウントおよびアイデンティティ・データが格納および管理されるプライマリ・ロケーションです。デフォルトでは、ホーム・リージョン内の環境のみを表示できます。

ホーム・リージョン以外のリージョンの環境を表示および操作するには、最初にサブスクライブする必要があります。たとえば、ホーム・リージョンがus-phoenix-1である場合、us-phoenix-1の環境のみを表示および作成できます。us-ashburn-1の環境を表示および作成するには、まずus-ashburn-1をサブスクライブする必要があります。

シームレスなアクセスを確保し、コンソール・エラーを回避するには、ホーム・リージョンからすべてのサブスクライブ済リージョンにホーム・リージョンのアイデンティティ・データをレプリケートする必要がありますデフォルトアイデンティティ・ドメインは自動的にレプリケートされますが、他のドメインについては手動レプリケーションが必要です。

使用可能なリージョンの完全なリストは、Oracle Enterprise Performance Management Cloudオペレーション・ガイドOCI (Gen 2)地理的地域および識別子を参照してください。

新しいリージョンのサブスクライブ

  1. アプリケーションのホーム・ページから、上部のナビゲーション・バーにある「リージョン」メニューを開きます。

    クラウド・アカウントで使用可能なリージョンのリストが表示されます。
    リージョンの管理

  2. 「リージョンの管理」を選択します。
  3. サブスクライブするリージョンを探します。ターゲット・リージョンの横にある省略記号(…)をクリックし、「サブスクライブ」を選択します。
    リージョンのサブスクライブ

    Note:

    新しいリージョンでクラウド・アカウントをアクティブ化するには数分かかることがあります。
    アイデンティティはグローバルであるため、サブスクリプションがアクティブになると、新しいリージョンで既存のすべてのポリシーが適用されます。リージョンをサブスクライブ解除することはできません。

サブスクライブ済リージョンへのレプリケート

  1. 「ナビゲーション」メニューを開き、"アイデンティティ"を検索して、「ドメイン」を選択します。
  2. ドメイン・ページで、レプリケートするドメインを選択してドメインの詳細を開きます。
  3. 「アクション」をクリックし、「リージョンの管理」を選択して、リージョンの管理ページを開きます。
    「リージョンの管理」を選択して、リージョンのレプリケート・ページを開きます
  4. リストでターゲット・リージョンを探します。それぞれのターゲット・リージョンについて、リージョンの横にある省略記号(…)をクリックし、「レプリケーションの有効化」を選択します。
    レプリケーションの有効化

    アイデンティティ設定のサイズと構成によっては、レプリケーション・プロセスに最大60分かかる場合があります。